笑
こんにちは!
名字をyahoo翻訳で英訳したら
bush clover valley
と翻訳され、そしてなぜか最初のbushだけ引用されてしまったぶっしゅです。
最近まで長引く風邪に悩まされていた私ですが、今回の風邪は
喉がやられてしまいました。
あるとき、朝目覚めると
声が出ない…
どうがんばっても出ない…。
ここまでひどいのは久しぶりで、インターネットで検索し、
見つかった病院へ行く事に。
今思えば、
そこからが、私の恐怖体験の始まりでした。
病院に着き、診察室に入ると、映画の中でしか見た事のないような
診察台が…
全体が銀色で、重厚感たっぷりな外国製っぽい雰囲気
台の上や周りには所狭しといろいろな器具がずらりと並んでいて
その診察室の中だけ違う時間が流れているようでした。
カワイイ~
昔の医療機器って素敵だな
とか思いつつ
その雰囲気に
一瞬うっとり
したのもつかの間、
あまりにレトロすぎて、少しの不安を覚えつつ(だいじょうぶかな)
そして、その後すぐに、少しの不安から恐怖のどん底へ突き落とされたのでした。
おじいちゃん先生による、愛のあるスパルタ診察の始まりです。
喉の奥を見るのに
ガーゼで舌を巻かれ、そのままむずっと舌をつかまれ、
力いっぱいに引っ張られ、(もの凄い力です)
あまりの痛さに防衛本能が作動
先生を押しのけてしまいまいした。(一回目)
「痛い時は顔を前に出せばいいんだよ、あなた顔を引いちゃうから痛いんだよ」
そういわれて二回目にトライ。
またもや激痛
なので一生懸命顔を前に出そうとする
しかし!その前へ出ようとする顔を先生が手で押さえていて前に出られない~!
またもや先生を押しのける事に(二回目)
「だめだめ!もっと前にでるんだよ出ないと痛いからね」
そして三回目。
「前に!前に!」という先生の声と
複数の看護婦さんからの「頑張って!」
に励まされ、涙しながらやっと成功。
もうなにも考えられません。
人って強い痛みを受けると放心状態になるのだな
学んだ事です。
ちなみに、その後の治療も素敵でした
治療①大きい耳当てをして座る(耳があったかくなる)
↓
治療②鼻から蒸気を吸う
↓
治療③ホースのようなものを首に巻く(首があったかくなる)
どれもこれも機械がレトロでめっちゃカワイイ!!見た目がシュール!
そして、なんだかおもしろい!
できたら写真を撮りたいぐらいかわいい機械達だったのですが、
一番最初治療でその意志が奪い去られていました。
もう一回行きたいな。
できれば撮影だけで、
病院の雰囲気自体も味のある感じで働いている方々もアットホームで素敵でしたよ
いろいろな意味で衝撃が満載の耳鼻咽喉科のお話でした。
さて、今日ブログ用に写真を撮ろうと思い、
最近髪型と、スーツとおNewになった新ちゃんを突撃
Newスーツ はグレイです
そして
たまたま通りがかったピンキーもくわわり
素敵な思いでの1ページが出来ました。
青春
って感じっす。
ではではまた明日~!
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