皆様、こんにちは。茨城県ひたちなか市にある、プチ結婚式場＆ウェディングフォトスタジオ「アンシャンテ」、ドレスショップ「ブランシェ」のマネージャー、小野哲人です。

　本日のカップルは鉾田市からお越し頂きました。クリスマスイブにフォトウェディングなんて、なんかすごくいいですね。

↑とても素敵で、面白いカップルです。理由はすぐにわかります。

↑とても綺麗ですね。

↑チャペルでのショットです。

↑新郎さん「僕からの愛の気持ち、受け取っていただけますか？」
　新婦さん「も、もちろんですとも。」

↑「これからもずっと二人で、同じ道を歩んでいこうね。」

↑です。

↑最後は、お二人のショットで。

　わざわざ遠くからお越しいただきましてありがとうございました。お写真を見ているだけで、撮影を楽しんでいただいたのがわかります。ありがとうございました。お写真の仕上がり楽しみに待っていてくださいね。

今日はクリスマスイブですね。以前ブログでも何度か私の家族について書いた事もありますが、僕には小学校２年生の娘がいます。家族についてのブログを見たい方はココをクリック。
　
　娘はまだサンタさんの存在を信じています。２年生ともなると言動も、身体的にも大人になってきますが、そういうところはまだまだかわいいですね。昨日ネットで見ていたら、アメリカ人の子供がサンタさんが架空な存在であると認識する平均の歳は８歳だそうです。

　アメリカは日本よりもクリスマスに対する想いが強いので８歳なのかもしれませんね。日本ではもしかしたらもっと低いかもしれませんが、まだ娘は信じています。

　僕と妻で何歳までサンタさんの事を信じていられるか、挑戦したいと思います。情報が氾濫して、子供まで携帯電話や携帯ゲームを持つ時代になりましたが、やっぱり夢のあるサンタさんの存在っていいですよね。

　３年生になったら、友達から「お前まだサンタさんなんか、信じてるのかよー」なんて言われるかもしれませんが、それはそれでかわいいですよね。また来年もこのブログで娘が、まだサンタさんの存在を信じてます、と報告したいものです。

　余談ですが、この前水戸のトイザラスに行ったら、平日なのにかなり混んでいました。娘も家の中のことは良く知っているので、もし家の中に隠してしまうと、ばれるかもしれないので、僕の車に積んであります。

　おはずかしながら自分の車は全く整理整頓されていなく、モノであふれかえっているので、ここなら絶対に見つからないはずです。

　今日の夜こっそり、３人の子供の枕元にプレゼントを置くのが、スリル感もあり楽しみです。

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