こんばんは～本日のブログは、やっこがお送り致します。

先日、千葉県の鴨川シーワールドに行ってきました

初めて行ったのですが、鴨シー※電話でウエセレのしのと話していてこの言葉を言ったら、違和感を感じたらしく、略すな！とかなりブーイングがありましたが、、、あえて、使わせて頂きマス。

は、なにより、魚との距離が近いのと、個人的にクラゲの種類がたくさん見れたのが大変満足でした

そして、なぜかペリカンが敷地内にいて、
決まった時間になると、ゲージからでて、園内をぐるりと一周するというお散歩タイムというのがあったんですが、

その時の、ペリカンから醸し出される

「できれば動きたくない」
オーラ全開だったのが、笑えました。
歩いているというよりか、押し出されてるかんじ。

人間もペリカンも楽しいだけの人生じゃないってことね

さて、鴨シーではショーも充実してました。
白いるか（ベルーガ）のショー
いるかショー
シャチショー
アシカショー
と四つも順序よく楽しめるようになってます

その中の一つ「シャチショー」

観客席の前の方は「水がかかります。ご注意下さい」
と書かれていて、観客の誰も座ってなかったのですが、
ショーが始まって数分後に一人の男性が、誰も座っていない最前列に足を組んで堂々と座ったんです（余裕の表情）

私はそれから、いつその男性に水が掛かるか、
気になって気になってしょうがなくなっていましたが、

これが、いっこうに掛からない！

まるでその席を避けてるみたい。

ショーの間なんとなくもやもや　笑

そして、、、、

とうとう最後のジャンプでも掛からずじまい。
男性は余裕の表情（足を組んでいます）

あーあ、なんか、

なんか残念

と思った瞬間。一匹のシャチが背面ジャンプをして、

大量の水が…みごとに（？）
その男性に！

男性　びっしょり。。。

観客大爆笑。

シャチよ、よくやってくれた

きっとその場にいた観客みんな思ったことでしょう。

はい、ココでいえること

「油断大敵」

これしかないです。