アンシャンテが日本全国に伝えたいウェディングフォトに対する熱い想いです。

↑アンシャンテを代表して、ささやき系キャメラマンこと「ヒトキ」が想いを込めて作成しました。ささやき系？の方はココをクリックしてstaff欄を見て下さい。ちなみにこの広告はゼクシィ6月号(4月23日発売号)の３１０Ｐに掲載されています。今回は、ゼクシィという媒体を使用して、僕達の熱い想いを伝えてみました。この想いが日本全国の皆様に伝わるよう頑張ります。

結婚してカタチに残るのは「写真」だけです。僕達の使命は、けして日本のウェディングで重要視されているわけではない「写真」の地位向上をはかること、皆様に「ウェディングフォト」の素晴らしさを伝える事です。

アンシャンテのコンセプトは「カタチに残すウェディング」です。このコンセプトを日本全国に広めていきたい、と思います。