落合監督の「決断」から学ぶこと
皆様、こんにちは。茨城県ひたちなか市にある、プチ結婚式場&ウェディングフォトスタジオ「アンシャンテ」、ウェディングドレスショップ「ブランシェ」のマネージャー、小野哲人です。
本日11月6日(火)はアンシャンテの休館日です。
先日、中日ドラゴンズが日本ハムに日本シリーズで勝って、日本一になった。そしてその日本一が決まった試合で落合監督は大きな「決断」をした。
その試合、8回まで中日の先発投手の山井投手が完全試合をしていた。完全試合とはその名の通り、一人のランナーも出さないことだ。ノーヒットノーランはヒットを1本も打たれない事で、フォアボールやエラーなどがでてもOKだ。
このノーヒットノーランは2~3年に一度はでるのだが、完全試合ともなると10年に一度でるかどうかで、最近では1994年巨人の槙原投手以来でていない、野球界では最も名誉な事である。
そして落合監督は1:0で迎えた9回最後に、完全試合が目前の山井投手から、抑えのエースである岩瀬に変えた。僕はその試合を見ていたので、ビックリしたのと同時に、その時は「有り得ない!何で完全試合を目の前の変えるんだ!」と、がっかりした。
でも後になって冷静に考えてみると、あの時の落合監督の「決断」はすごい決断であったとい思う。もしあの時万一、岩瀬投手が打たれて中日が負けでもしたら、ものすごい非難にさらされたと思う。実際には、勝っても非難されているが・・・・・・。
もし僕が落合監督と同じ立場だったら、「ここでピッチャーを変えたら間違いなく後から非難されるだろう・・・・・」 「もしピッチャーを変えて失敗したら、解説者だけじゃなく野球ファンからものすごい批判を浴びるかもしれない・・・・・・」 「万一、山井投手を続投させて失敗しても、ファンは納得するだろう・・・・・」 などを考えてピッチャーを変えることはできなかったはずである。
僕だったら自分の意見、理念ではなく、周りの目を気にして、あのような決断はできなかったはずだ。落合監督は監督として全ての責任を持って、もし失敗したら全ての非難を受けることを覚悟して大きな決断をした。
今回の出来事は、いち野球ファンとしてはショックだった。やっぱり優勝が決定する試合で、完全試合で終わる結末を見たかった。でも経営者の立場から見ると、落合監督の決断は尊敬のできる事でもあり、見習うべき点でもあると思った。
僕は今回の件に賛成とか反対とか言うつもりはない。そんな資格もない。でも、ものすごく大きな事を学んだ気がする。
僕は会社を経営する立場だ。大きな目標と理念を持って毎日スタッフ達と励んでいる。今後多くの「決断」の時が来るだろう。その時に、周りの目を気にして自分の理念や信念を曲げて「決断」するのか、それとも最後まで自分の信念を貫き「決断」するのか。僕は後者を選びたい。
特にアンシャンテは、写真業界、ウェディング業界から見ると、非常識なスタイルをとっている。周りから非難される事も多いだろう、でもアンシャンテのスタイルだけは絶対に曲げるつもりはない。何故なら、アンシャンテが日本に新しいウェディングフォトの文化を創るからだ。
文化を創ると決めた以上は、業界のしきたりや、外野の声を聞いても仕方がない。業界のしきたりや、古い体質、考え方を変えなければ新しい文化なんか創れないですからね!
僕達が表現する「ウェディングフォト」をまずは、茨城県ひたちなか市から浸透させ、今、少しづつ関東まで広がっているが、ゆくゆくは日本全国に広めたい。
僕も落合監督のような、自分の判断と責任で「決断」ができるリーダーになりたい。
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茨城県ひたちなか市にあるブライダルエステサロン ピエニュ
*大変ありがたい事に、茨城県は水戸市、ひたちなか市、日立市だけでなく、土浦市、つくば市、鹿島市、筑西市、桜川市などの遠方から、栃木県(宇都宮市・小山市・真岡市)、千葉県(柏市・我孫子市・松戸市)、群馬県(前橋市・高崎市)、神奈川県(横浜市・川崎市)、東京都、埼玉県、福島県(いわき市)などの、遠方のお客様も多くご来館されています。
個性(スタイル)
皆様、こんにちは。茨城県ひたちなか市にある、プチ結婚式場&ウェディングフォトスタジオ「アンシャンテ」、ウェディングドレスショップ「ブランシェ」のマネージャー、小野哲人です。本日30日(火)はアンシャンテの休館日です。
今日は本当であれば、小野写真館で先日1900組を達成した、会員制家族の歴史アルバム
であるラブリーストーリーについてを書こうと思ったのだが、別の話題について触れたいと思う。
僕はこのブログで何度か、「亀田興毅」選手取り上げている。だから今回の騒動についてもあくまでも自分の見解を述べてみたい。これはあくまで自分の見解なので、この見解が正しいとは一切思っていない。こういう考え方をする人もいるんだなぁっ、てくらいで読んで頂ければと思います。
以前に取り上げた「亀田興毅に想うこと」はコチラから、「亀田興毅Part2」はコチラから。
先日の亀田家次男の「大毅」選手の試合はニュースで見た。確かに、チャンピオンを決める試合にしては実力差がありすぎで、本人の反則行為、父や兄貴の反則指示行為などは簡単に許される事ではない。
そして試合後、予想通り「亀田家バッシング」が始まった。これはやってしまった事から考えると当然の事ともいえる。でも僕が一番ショックだったのは、大毅選手は「試合に負けたら切腹する」と試合前に宣言したらしいが、試合後に試合を観戦していた大人達から「切腹コール」が巻き起こったこと、そして試合後のインタビューで「切腹」について問いただす報道陣だ。
負けたら「切腹」を宣言した18歳の少年と、負けたとたんに面白おかしく「切腹」を迫る大人達と、どっちが人間として恥ずかしいか? 確かに簡単に「切腹」などを宣言するには軽すぎる。でもそれは18歳の少年ではないか?
マスコミに踊らされて、調子に乗って、盛り上げるために発した未成年の強がりを、大人達がつつく事のが、亀田家の暴言よりもよほど世の中の、少年達に悪影響を与えると思うのだが・・・・・・。
そして、先日の興毅選手の会見だ。20歳の若造が、父親、弟のした行為(もちろん興毅選手自身も反則行為などの指示をしたのだが)について、1時間30分も多くの報道陣、テレビカメラの前で謝罪した。
興毅選手は、父親と違って、しっかりと前を向いて話していた。今まで、テレビ局、報道陣が担ぎ上げて、裏では多くの利害関係者が大金を儲けた中で、今度は一斉にバッシングだ。
「今までの言動は行きすぎだったと思うか?」 それはもちろん一般のボクサーからしたら「行き過ぎ」であろう。でもそれを楽しみにしていた国民も多く、マスコミがそれを担ぎ上げて、お金儲けのために利用したのではないのか? でも今度は一斉に、マスコミ、国民までもが一斉に非難に回ってしまう。
僕はまだ20歳の人間が、自分のした「若気の至り」を認めて謝罪会見に臨んだのは本当に立派だと思う。そしてマスコミの言うように、あの言動が行き過ぎであったのであれば、今後興毅選手が優等生のボクサーになることを皆望んでいるのだろうか?
僕は、あれは亀田家のスタイルであって、もし興毅選手が普通の優等生ボクサーになってしまったら、彼の個性(スタイル)がなくなって、ただの普通のボクサーになってしまいとても寂しく思う。
でも対戦相手の内藤選手は、あのような行為を受けながらも、大人の対応をしており、今回の謝罪も「立派だった」と言っている。本人がそう言っているのだから、周りの大人が好き勝手に騒ぐのはどうかとも思う。
最近世の中では「謝罪」「謝罪」の世の中になっているような気がする、不二家、赤福、白い恋人、ミートホープなど、立派な大人が利益のみを優先して行った事のが絶対に許されるべきではないと思う。こういう人達は「謝罪」すれば許されるのだろうか?
まだ彼らは18、20の若造だ。僕がその年のときなんて、フラフラと遊ぶことしか頭になかった。それに比べれば少しぐらい言動が悪かったからといって、「世界一」という目標に向かって突き進む姿はよほど大人だし、かっこいいと思う。
僕はようやく32歳ににして目標が見えてきた。亀田兄弟は10代から大きな目標に向かって突き進んでいる。それだけでものすごい「若者」だと思う。
今後の亀田兄弟の活躍に期待したい。もう一度這い上がってきてほしい。絶対に這い上がってくる事を信じている。
会社にもたくさんの個性を持った人間がいる。僕はアンシャンテの責任者になって、ひとつわかったことがある。
それは、人が持つ欠点と思える点は、実はその人が持つ「個性」でもある、という事だ。僕はスタッフの「欠点」をつつくのではなく、それを「個性」ととらえて、その個性を十分に活かす職場にしていきたい。
結果的に多くの人間が集まれば、様々な「個性」と「欠点」が産まれる。そしてその個人個人が持つ「個性」を十分に活かしながら、それぞれの「欠点」を皆でカバーしあうチーム(ファミリー)を作って行くことが、僕の一番の仕事であると思う。
これが自分にとって、アンシャンテオープ後1年半で学んだ一番大きな哲学だ。もしこの考え方が間違っていて、会社がおかしくなっても、僕はすべてを受け入れる覚悟がある。
僕は「欠点」を持った「個性」あふれる人間が大好きだ! アンシャンテは「欠点」を持った「個性」あふれる熱い気持ちを持った奴らでいっぱいだ。僕はこんな奴らと一緒に働けている事が幸せだ。
でも一番「欠点」だらの人間は間違いなく僕だと思う・・・・・・・(笑)
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*大変ありがたい事に、茨城県は水戸市、ひたちなか市、日立市だけでなく、土浦市、つくば市、鹿嶋市、筑西市などの遠方から、千葉県(柏市・我孫子市・松戸市)、群馬県(前橋市・高崎市)、神奈川県(横浜市・川崎市)、東京都、埼玉県、福島県(いわき市)、新潟県(新潟市)などの、遠方のお客様も多くご来館されています。
単純バカ
皆様、こんにちは。茨城県ひたちなか市にある、プチ結婚式場&ウェディングフォトスタジオ「アンシャンテ」、ウェディングドレスショップ「ブランシェ」のマネージャー、小野哲人です。
僕は単純バカです。呼んだ本や映画にすぐに影響を受けてしまいます。いつも妻に笑われています。
もともと僕は、アンシャンテをプロデュースした、両親が創業した小野写真館に入社する前は、写真とは全く関係のない金融機関で働いていました。大学卒業後、金融機関に入った理由も、その当時は家業を継ぐ気は全くなく、自分で何かビジネスを立ち上げたいと思い、そのためにはまず、直接経営者の方々とお話しすることができるのは「金融機関」?との単純な理由です。
実際に若造の自分でも、様々な経営者の方と、お仕事上で出会う事ができて、今の自分の大きな財産になっています。
さらに、自分が起業したいと思った理由は、司馬遼太郎の「龍馬がゆく」という、幕末時代に様々な困難をはねのけて、新しい日本の基本を創った、僕が日本で最も尊敬する「坂本龍馬」の自伝を読んだ事がきっかけでした。
龍馬は「男子たるもの、世の中に新しいものを生み出すために、うまれてきた」みたいな事を言っていたので、「僕も何か世の中に新しい事を生み出したい」と単純に思った事がきっかけでした。バカですね。
龍馬の話を妻に熱く話すと、「また龍馬?」と言って、最近は相手にされなくなりました。(笑) どれくらい龍馬が好きかというと、一番下の息子の名前を真剣に「龍馬」にするか悩んだくらいです。
最近ではイギリスのヴァージングループ創始者であるリチャード・ブランソン氏が書いた自伝「僕が世界を変えていく」を読んでまた影響されました。
僕が古い体質の「写真業界」「ブライダル業界」を変えていく、なんて事を考えちゃうのです。ココまで来るともう病気ですね(笑)。最近、将来の理想(というより妄想)を妻に熱く話しても、あんまり真面目に聞いてくれなくなりました・・・・・何度も同じ事言っているみたいで、いつも笑われています(笑)。
そして、最近また「龍馬がゆく」を読んでしまったんです。読んだら最後、また影響されちゃいました。アンシャンテ、小野写真館は、常に新しい事に挑戦し、業界の古いしきたり、常識なんかは吹っ飛ばして、自分達で新しい常識、新しい価値観を作っていこうと再確認したのです。
実際にアンシャンテの考える「ウェディングフォト」や撮影スタイルは、写真業界の常識とは全く逆のやり方なんです。でもある意味、この非常識なスタイルに、僕達は強い信念を持っています。
こんなバカな僕についてこなければならないスタッフは大変ですね(笑)。朝礼でもいつも将来の目標(というより妄想)を話していますから・・・・・。でも嬉しい事に、スタッフの皆は日々、お客様の幸せのために頑張ってくれています。
僕は、お客様、スタッフ、自分の家族、スタッフの家族、もちろん自分自身も、皆が幸せになれるビジネスを築きたいと思っています。とてもワガママなんですが、自分や会社だけが幸せ、スタッフだけが幸せ、お客様だけが幸せ、全て嫌です。皆が幸せになれるビジネスを目指します。そんな理想は難しい事はわかっていますが、困難に挑戦するほうが楽しいですからね。
病気です。
こんな病気な自分についてきてくれる、スタッフや家族に、こんな自分のブログを読んで頂いている皆様に感謝・感謝・感謝です!
さあ今週も、平日からフォトウェディングにカフェパーティ、そして神社挙式、週末も挙式に加えて、多数のブライダル出張スナップアルバム、ドレスレンタルなどもあり、大変な事になっています。アンシャンテにお越し頂く方、すべての方が楽しい時間を過ごして頂けるよう頑張ります!!
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